2010年02月28日

大串代議士のブログに…

小生が期待している政治家に大串博志さんがいます。
たいした“面識”はないのですが、30年以上も前、中学時代、ソフトテニスの試合(練習試合だった?)で顔を合わせたことがあります。
当時、大串さんが付属中の2年生、小生は成章中の3年生。左利きの技巧派プレーヤーだったことを覚えています。

ある会合で“初対面”した時に、挨拶した際『中学の時に試合しましたよね…』と聞くと、覚えておられました。
おぉぉぉ…。恐るべき記憶力?!
ちなみに、大串さんのお父様は小生の中学時代の体育の先生でした。

小生と同年代の方が国会議員になったので、衆議院TVなどはよくチェックしていました。

ところで、大串さんのブログに『お笑いネタ』が…。

http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/archives/2010-01...

今年の1月2日のブログには、大串さんが『漫才ファンだ…』ということが書いてあります。
この感性、小生に似ている…(笑)。

このブログでも何度も書いていますが、小生は「漫才」「M1グランプリ」をネタに佐賀の地域振興を一つのアイディアにしたい…と思っています。

意外と大串さんとこうした点で話が合うかも~っ!、と思った次第です。   

Posted by タピタピ  at 09:09Comments(0)TrackBack(0)お笑い

2010年02月27日

そりゃ~洒落にならんで!!

小生は「自分と違う意見」を聞くのが大好きです。
これは“感覚的なもの”でしか書けないのですが、ちょうど、「笑いを生むシステム」の中で、なるほどぉ~!と思えるようなボケを言われたような感じになるのです…。

本来、「ボケ」の仕組みは自分が持っている“常識”から逸脱したことを敢えて投げかけてそのギャップや違いにおかしさを感じる…というもの。
人間が仮に『自分の考えと全く異質なものを受け入れない!』という断固とした性格であれば、ボケを使った笑いというのは成り立ちません。

お笑いのネタの中でもいろいろありますが、こうしたものの中でも“取り扱い注意的”な存在に、「宗教ネタ」「文化ネタ」「人種ネタ」があります。

こうしたネタはドカン~っと笑いととる場合もありますが、聞く側の反感を買って多いにスベる場合があります。
芸人にとってはまさに“取り扱い注意”のネタかと思います…。

ボケが“常識”からの逸脱が土台にあるとすれば、
絶対的な『正義』が存在するところに敢えて、【ボケ=常識外】を投げ込む(ネタを披露する)ことが大いなるリスクとなるのです。

そして、それぞれが持つ「正義」の枠組みがいかに柔軟性に乏しいかを、“ボケに反応する笑いというストライクゾーン”によって知ることができるかと思います。

世に言う『洒落にならんで…』という表現は、一方で『そりゃ、(自分は)笑えないよ(※面白くないの意)』ということなんでしょうね。

自分が書くブログに反対意見や批判のレスがついたら多くの人は面白くない…と思います。
また、自分が主張しているコトに関して、真っ向から反対意見が出たら、まずは「反論」や「説明」をしたいと考えるでしょう。

ネットの世界では、お互いに顔が見えない関係性の中でのやりとりが中心なので、
一つのコト(※事象という意味で「コト」とした)を巡って、いろんな展開に発展した時、そのシナリオが自分が予想しているものと違った場合、多くの人は凹むのではないでしょうか…。

もちろん、小生もそのような人間であり、レスやコメントについて感情が揺れる場合がありますが、
基本、それ以前に、次のように考えています。

『自分と違う意見って面白いよなぁ…』
  

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2010年02月24日

M1グランプリ覇者パンクブーブーのノート術

このブログでも何度も「M1グランプリ」のことを書きましたが、今日(2月24日)は面白い記事を見つけたので紹介します。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20100222/211924/?ST=career

2009年のM1グランプリのチャンピオンは「パンクブーブー」でしたが、彼らのネタの作り方のことを記事で紹介しています。

この記事シリーズを読んでも分かりますが、漫才のネタ作りってビジネスの発想にも共通しますよね。
小生は「漫才」を基にして、地域振興を考えていて、今回のパンクブーブーのネタづくりは大変参考になりました。

小生が立ち上げようとしているNPOの事業がうまくいけば、できれば「パンクブーブーさんたちに指導してもらいたい…」と本気で思っています。
  

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2010年01月28日

M1グランプリネタで女子大生と盛り上がった?!

先週から今週にかけて幾人もの方と懇談した際、「お笑い」のおかげで随分助かりました。
「お笑い」といっても、小生が詳しい領域は『M1グランプリ』と『漫才』のみ…。
わが家には6年前からテレビを置いておらず、バラエティ番組はほとんど見ない小生。今風のテレビ番組のことは話せません。

ただし、「M1グランプリ」に関しては、佐賀県の地域振興に活用しようと思いこの1年間みっちりと研究し尽くしたので、たいていのM1ネタならば分かります…。

冒頭の幾人か…の中には大学生も含まれています。
女子学生さんでしたが、彼女はツボにはまったのか、小生のM1グランプリの話題を30分以上も聞いてくれました。

昨年(2009年)のM1グランプリの審査方法について、小生が『笑い飯はすごかった…』論を展開したのですが、じっくりと聞いていただきました。

小生のブログでも展開していますが、こういうネタを面白がって聞いてくれる方がおられることに大いなる驚きがありました。

http://tapitapi922.sagafan.jp/c7353.html
  

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2010年01月12日

NPO設立のための発起人に…

このブログでも度々書いてきましたが、『佐賀からM1グランプリのファイナリストを出そうプロジェクト』を、真面目にやる母体としてのNPO法人の設立の準備をしています。

今日(1月12日)は、発起人の一人に会いに行き、趣旨を説明しました。

まぁ、なかなか説明するのは大変ですね。
一見すると、ふざけたようなプロジェクトですし…。

ただ、こちらは真面目も真面目。しかも、綿密な戦略に基づいて「佐賀の活性化」につながるスキームを要していますので、ついつい話が長くなりました。

快く引き受けていただきました。
あざっす!!   

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2009年12月29日

回顧 M1グランプリ2009 その55

もうすぐ2009年が終わりますが、いくつかのテーマに関して徹底的にリサーチした一年でもありました。
その中でも「漫才」に関しては、かなりのネタを見ましたし、名作と言われたネタは何度も繰り返してネタを研究しました。
おかげで、だいぶ「漫才を見る目」はついてきたかと思います。

M1グランプリ決勝の審査員のオール巨人さんは、自身のブログで次のように書いています。
巨人さんのブログから一部引用。
『漫才って言うのは、先ずネタなんです、いかに面白いネタを作るか!是が勝負で、いくら名人大師匠の漫才師でも、50点のネタを100点に演ずる事は出来ません、兎に角面白いネタを考える、面白いネタは相当下手な漫才師がやっても何とか成るもんで、其の点この二人は力も有るしネタも良い・・=優勝!当然でしょうね!』

巨人さんは、漫才師の中でもネタを書く人…。
ネタを書く人はやはり大変です。日々の努力をしていないと、笑えるネタは書けないと思います。
漫才界の“名球会会長”的な方なので、巨人さんの言葉は非常に重みがありました。

ところで、今年のM1グランプリ決勝の中で最高得点をたたき出したのが、笑い飯の『鳥人』ネタ。
これと同じネタを他番組で披露していますがまったく面白くありません…。

M1グランプリの中では最高に受けたネタですが、演じ方を変えるとこうも違うものか・・・と改めて思いました。

  

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2009年12月27日

回顧 M1グランプリ2009 その54

M1グランプリで優勝したパンクブーブーですが、Youtube で見ていますが、4分のネタを3分3秒で終わっていますね。
このネタは元々は、NHKのオンエアバトルで新ネタを下ろした(披露)ようです。
以下に、NHKネタとM1グランプリネタを比較します。

【スジフリ】
NHKネタ いきなり「陶芸家になりたい…」ので、陶芸家の役をやってくれと頼む。

M1ネタ 「はまっているもの」で数回ボケて、その後趣味から『陶芸家になりたい…』
スジフリが違っています。陶芸家に頼む「漫才コント」はいきなり入っています。これは2007年優勝のサンドウィッチマンのピザネタの入り方と同じです。

NHKオンバト
【ボケ】
『せめて養子にしてください』のボケ。
     『お父さんの気持ちもよく分かります』⇒すべる
     『スキューバーもやりますから』
     『洗剤とビール券をつけますから』⇒すべる
     『先生のところがうちから一番近いですから』
     『埼京線一本で来れるんですよ』
     『男同士で見つめあうとちょっと気持ち悪いかな』
     『ボクは先生が「分かったよ。弟子にするよ」というまで帰りません』
     『わかったよ、お前には負けたと言うまで』
     『なんと言われようが始発が出るまで帰りません』
     『タクシー代はいただきますでも帰りません』
     『返しません。タクシー代は返しません』
     『ちょっとすみません』(「人ごみ」を連想させる動作ボケ)
『試しにボクに馬鹿っていってください』その後動作ボケ
     『大丈夫です』
     『でもこれで弟子にしてもらえるんですよね』
     『よぉ~』(顔の動作ボケ)
     『そっちから仕掛けてきたんじゃないですか』
     『ただ組を縦にふるだけじゃないですか』(動作ボケ)
     『このままじゃ平行線です。多数決取りましょう』
     『1対1かよ~』
     『弟子にしてくれるまでここを一歩も動かないでください』
     『ドンムーブ』⇒すべる
     『奥さん、お気遣いなく』
     『塩ぐらいでボクが溶けると思ったら大間違いです』
     『恐らく違います』
     『おぉ言いやがって』(ツッコミを入れる)
     『警察呼ぶんだったらタクシー呼んでくださいよ』


M1グランプリネタ 
『こんなに頼んでも駄目ですか』
     『スキューバーもやりますから』
     『ボクの目を見てください』
     口をあげてお願いする(動作でのボケ)
     『先生の作った作品がマジでツボ(壷とかける)なんです』
     『これならボクにも作れそうだ』
     『ボクは先生が「分かったよ。弟子にするよ」というまで帰りません』
     『ボクは誰の言いなりにもならない』
     『本当はとれないんじゃないんですか』
     ガッツポーズ(動作のボケ)     
『試しにボクに馬鹿っていってください』その後動作ボケ
     『分からず屋』
     『くそゲス野郎』
     『どうしても弟子にしてくれないなら、ビルの屋上から舞い降りてやる』
     『これが冗談を言ってる者の目ですか』
     『何言うてるんすか』
     『お願いします』手をつく動作ボケ
     『お願いします。ここがうちから一番近いんです』
  

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2009年12月27日

回顧 M1グランプリ2009 その53

M1グランプリ決勝で優勝したパンクブーブーの最終決戦ネタです。

http://www.youtube.com/watch?v=vX_n7uBatjE


最後のオトシは以前のNHKのオンバトネタとは変えています。

  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その52

今年のM1グランプリ決勝のオール巨人さんのブログの「M1寸評」が更新されました。


http://kyojin.laff.jp/blog/2009/12/post-e9b1.html?cid=313...


小生も以下のコメントを入れました。コメントが承認されたら掲載されると思います。

【転載部分】

巨人さんの寸評、勉強になります。
小生も、できれば「地域のコミュニケーション力の向上を『漫才で…』」というプロジェクトを考えています。

それで、自身のブログでもM1ネタを書いています。
http://tapitapi922.sagafan.jp/

今後とも「漫才」を勉強させていただきます。
ありがとうございます。   

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その51

今回のM1グランプリ決勝の大きな驚きはハライチでしたね。


  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その50

東京ダイナマイトです。


  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その49

敗者復活で決勝に行ったノンスタイルの1本目のネタです。


  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その48


素晴らしい展開。笑い飯の「鳥人ネタ」の漫才見つけました。
それぞれ、4回ずつ「鳥人ネタのボケツッコミ」をしています。すざましい!

面白すぎます!

  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その47

南海キャンディーズ、よかったと思いますけどね…。


  

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2009年12月25日

回顧 M1グランプリ2009 その46

なかなかYoutubeで見つけられませんでしたが、パンクブーブーの1本目のネタ見つけました。

何度か見直してみます。

  

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2009年12月24日

回顧 M1グランプリ2009 その45

今年のM1グランプリ決勝が終わってからネットでよしもとの番組があって、小生もこれを見ていました。

2位になった笑い飯の哲夫が「鳥人」の発想を語っています。



地上波のテレビ番組とは違った漫才師たちの本音が出ていますね。
島田紳助が笑い飯に「100点」を入れたこと、本人たちも相当嬉しかったようですね。
  

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2009年12月24日

回顧 M1グランプリ2009 その44

M1グランプリ決勝の審査員のオール巨人さんのブログ
http://kyojin.laff.jp/blog/2009/12/post-acca.html#comments

巨人さんはコメントに必ず目を通すということなので、小生もコメントを入れてみました。

【小生のコメント転載】
小生も九州なのでパンクブーブーは個人的に応援はするのですが…。
どうも、あの最終決戦ネタ。2004年M1優勝のアンタッチャブルの決勝1本目「結婚を申し込むネタ」とかぶってしまって…。
新規性とアイディア性で言えば、最終決戦で敢えてタブーをおかした笑い飯の芸人魂に感動しました。(例:スポーツネタやチンポジ)
投稿: タピタピ | 2009年12月23日 (水) 20:07
  

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2009年12月24日

回顧 M1グランプリ2009 その43

ネタではありませんが、漫才で言う『面白い奴同士の立ち話…』的なもので衝撃的に面白かったのが、下記の映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=Tb4dFITmY84

ダウンタウンの松本人志の『働くおっさん劇場』の一こまですが、芸人ではなく素人さんらしいのですが、これが展開として面白すぎます。
今、見ても腹を抱えて笑ってしまいます。



松本人志はこの場面を見て、自分のラジオで『こうしたものを見続けるとお笑いインポになる…』と評しています。つまりお笑いの神経の“刺激”が強すぎて、これ以上のネタを作ることができない…という意味です。

『おっさん劇場』のような天然の笑いを、漫才師たちがどう「ネタとして養殖モノ」にしていくか…。これが芸人たちの技になるのでしょうが…。
  

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2009年12月24日

回顧 M1グランプリ2009 その42

漫才の「ネタの地力」について話を続けたいと思います。
私たちの日常生活の中で、漫才のネタのような会話をすることはあるでしょうか。
このブログでも何度も書いてきましたが「漫才コント」の型のネタはまずないでしょうね…。

日常生活の中で最も盛り上がるのは“身内ネタ”です。会社の上司の悪口とか、嫌なお客の話とか、いばっている先生の話とか…、そうしたネタを会話することが最も盛り上がることでもあり、笑えるネタかと思います。

漫才のネタは、話者(漫才師)との会話で客を笑わすのが目的なので、できるだけ聞き手(客)に身近かに受け取れる方がいいに決まっています。
今年のM1グランプリ決勝での最終決戦の笑い飯のタブーへの挑戦(プロ野球、ラグビーネタ、下ネタ=チンポジ)は、劇薬のようなもので、受ける人と嫌悪する人との差がものすごく激しいものでした。

笑い飯の漫才の特徴は、ボケとツッコミがめまぐるしく入れ替わり、しかもシチュエーションをどんどん展開していくことです。
このテンポのよさは誰も真似することができない領域でしょう。

大阪の若手は笑い飯を兄貴のように慕っていますので、彼らの芸の影響力をたぶんに受けています。そうした中、笑い飯はさらに上を行くネタを披露しました。

漫才のネタの地力で言えば、笑い飯の漫才であれば、居酒屋でおかしな二人が会話という形で漫才をしていったとしても、周りの客の会話をとめ、彼らの注目を集中させるくらいの力を持っているかと思います。
彼らの漫才の型が、しゃべくり漫才でなくてもそれは十分にそうなる地力があると思います。
それだけ笑い飯はすごかったのです…。
  

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2009年12月24日

回顧 M1グランプリ2009 その41

小生が見たM1グランプリのネタの中で、そうした「ネタの地力」を持っているのは、2005年M1グランプリ優勝のブラックマヨネーズが考えられます。
彼らのネタであれば「今から漫才をします!」と宣言をせずに、あるいはブラックマヨネーズという知名度をもってせずに、ただ「純粋に面白い話」として成立するような気がします。

こうした点を考量して「漫才のネタの地力」と称するのは異論があることでしょう。
なぜならば、漫才は「芸」であって、芸を客に披露するということを前提としている…と言う人がおられるからです。

これについては、小生の思い出を一つお話しましょう。
今から、20数年前に小生が大学生のころ、ス**ップ劇場に何度か行きました。
当時は、ス**ップの披露の間に、芸人がコントや漫才をやっていました。この場で受ける芸人はすごいです。だって、誰も聞いていない中でネタを披露しなければなりませんから…。

漫才は「芸を披露するもの」ですが、シチュエーションによっては誰もその芸を聞いてくれないということもあります。
もし、こうした場合、漫才の「ネタの地力」が格段にあれば、場の雰囲気を変えることもできるかと思います。

漫才のネタは、例えばその漫才師を慕う多くのファンの前でやったら、ほぼ百パーセント受けるでしょう。彼らが登場しただけで「キャー!!」という声援が飛びますから…。
ですが、小生のように「ネタで見る」客の前では、どんなに知名度があってテレビに出ている芸人であっても、ネタがよくなければ受けることはありません。

M1グランプリは、漫才の最高峰を決める大会であるならば、どのようなシチュエーションになっても他を圧倒するような「ネタの地力」で笑わせてもらいたいと思います…。

小生の家には5年半前からテレビを置いていませんので、今のバラエティ番組の流れはよく知りません。
小生が書いたような『居酒屋で他の客の会話をやめさせてどかんどかん笑いを取る漫才ネタができるか…』という企画をやってもらいたいところです。
  

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